去年、今年とスルーしてしまったのですが、サイトを開設して8年が経ちました。
足を運んで頂いている皆様には、この1年半以上のあまりの更新の少なさに、申し訳ない限りです。
読書はしているのですが、それを「感想する」ことになかなか行き着けず……。
今年も、もうすぐ半ばの月にはいるので、なんとか以前の頻度の6割までには戻したいです。
開店休業状態のサイトですが、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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法律事務所秘書のミリアム・カーターと会社経営のジェイ・カーターとのロマンス。
別居夫婦のやり直しもの。
『聖夜に永遠の愛を誓って:ヘレン・ブルックス』
最愛の妻ミリアムが、秘書ベリンダとの仲を疑って家を出ていったのは、10ヶ月前のクリスマスイヴの前夜だった。
説明すれば、誤解はすぐにとける。
しかし、ジェイの説明を頭から信じようとしないミリアムに、ジェイも又、癇癪を起こしてしまったのだ。
でも頭が冷えれば、間違っていたことに気付いて戻ってくると思っていた。
……10ヶ月経った今もなお、ミリアムは戻ってくる素振りすらみせないでいる。
このまま別居が続けば、自分以外の男がミリアムを掻っ攫っていくのではないかという嫉妬ばかりが大きくなっていく。
ジェイは、ミリアムを誰にもやるつもりはなかった。
ベリンダの仕組んだ「不倫」にまんまとひっかかったミリアム。そのことで、別居生活が10ヶ月に及んだのですが、本当の問題はそこにあったのではないという、展開となってます。
愛しているけれど、ジェイのことを信頼できないミリアム。
いつか、ジェイは浮気をするにちがいないと確信しているミリアムの、心の問題にジェイが奮戦する物語となってます。
それにしても、クリスマスものを、クリスマスに読まない私。
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